みなさん、こんばんは、missyです。
今日は仕事後にいつもと少し違う道で帰ってきたのですが、
回転寿司のお店とマクドナルドがめっちゃ多くて、そしてどのお店も結構深い時間だったにも関わらず、人がたくさんいて、びっくりしました!
お寿司は生ものが苦手!!とかいう人もちらほらいますが、
マックが苦手って人はあんまりいないですよね。
なんなら子供からシニアの方まで、愛されているショップだとmissyは思います!
ポテトとかめちゃ美味しいですよね!!
この間、お出かけする時にポテトを頬張りながらドライブしたんですが、ちょっと機嫌が悪かったのにいつの間にかご機嫌になってましたもん!
さて今日はネットをみていたらマクドナルドの商品開発担当の野村翔子さんが話題になっていたので、ちょっと調べてみました!
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野村翔子さんのプロフィールは?家族や学歴も調査!
野村翔子さんですが、可愛いとか、字が豪快!!とか色々話題になっていますね!
日本マクドナルド メニュー開発の野村翔子さんが可愛いなと思っているのですが、検索したらめっちゃ画像たくさん出てきて、メニュー開発の人っていうかふつうにプレスの人じゃん…などと不平を言いながら画像を集めてる。私服バージョンが特に好きです。 pic.twitter.com/ZQMAzf3axG
— キャッチ (@catchbowl) 2018年12月20日
大学など調査したのですが、一般の方なので、公表されていませんでした。
しかしマクドナルドでは
応募資格
短大、専門、高専、大学、大学院卒業見込みの方
または 短大、専門、高専、大学、大学院卒業の方
としていますので、少なくとも学位は持っているのではないでしょうか?さらに
積極採用対象というのもあり、大学生(文系)、大学生(理系)、大学院生(文系)、大学院生(理系)、短大生、専門学校生、高等専門学校生、海外大生が採用されやすいようですよ!
学科も商品開発に携わっているのですから生物・生命科学系、化学・物質工学系、資源・地球環境系、農業・農学系、水産系、畜産・酪農系、薬学系
などではないかと予想されます!
また結婚やご家族については詳細は調べましたが、公表されていませんでした。
しかし、商品開発で、マクドの商品をたくさん食べているのに
ほっそりしたスタイルを保たれている野村さん。
きっと努力家なんでしょうね!
マクドナルドの商品開発部にはどうしたら入れるの?
マクドナルドでは年齢などにはとらわれず、個々の能力や積極性などが評価されるようです!
主に店長などの接客から店舗経営などに携わるフィールドと呼ばれる部門と
フィールドをサポートするために、商品開発などの専門性を生かすオフィス部門があります。
商品開発は後者であるオフィス部門のマーケティングに属しているようです。
野村さんはマーケティング戦略の立案から、メニュー開発、プロモーション企画、マーケティンググプログラム開発などすべてを担っていると考えられます。
ちなみに別部署ににはなってしまいますが、レストランコンサルティング部の男性の経歴は早稲田大学社会科学部卒業となっていました。
他にも群馬県立女子大学や大阪市立大学、駒澤大学などの入社歴があったので、それなりの大学には行っていないといけないのかもしれませんね。
まとめ
今回はマクドナルドの人気商品であるグラコロの商品開発に携わった野村翔子さんについて調査しました。
商品開発というと、新商品販売というところに目が行きがちですが、既存の商品をさらにバージョンアップしていく視点というのも必要かもしれませんね!
これからも美味しい商品が出ることを期待して!
最後までお読みいただきありがとうございました。