みなさん、おはようございます。missyです。
今日はちょっとどんよりした天気で、とっても寒いですね。
昨日から12月となり、師走です。
でも街はイルミネーションでピカピカと、輝いていますよね!
クリスマスといえば、やっぱり恋人と過ごしたいもの。
家族と過ごすのが本来という人もいるけど、日本の風習だとやっぱり、クリスマスまでには恋人作る!!って宣言しちゃいますよね!!
そんな恋愛ドラマが1月からスタートします!
ドラマ概要やキャスト紹介!
主演:トリンドル玲奈(前島香織) 桜田通(東雲遥斗)
他:落合モトキ 永尾まりや 伊藤ゆみ 喜多陽子 ・ 眞島秀和
私眞島さん、大好きですー!!
発表はされていませんが、トリンドルさん演じる香織と、不倫関係にある上司の冬木拓馬役だと思われます。

ABCテレビ(関西)2019年1月20日(日)スタート
毎週日曜 よる11時35分~
テレビ朝日(関東) 2019年1月19日(土)スタート
毎週土曜 深夜2時30分~
※ほか地域でも放送予定
放送は深夜です。
でも、原作の漫画だと結構ドロドロ恋愛で、濡れ場も多い印象です。
トリンドルさんがどのように演じるか、見ものですね!
実際、公式HP上でも
大胆なベッドシーンにも挑み、複数の男たちが吸い寄せられてしまう魔性の女の魅力を存分に発揮すると書かれていました!
あらすじやネタバレは?
トリンドルさん演じる前島香織は、有能なインテリアプランナー。
人当たりがよく、同性からも異性からも愛されるキャラクターで、仕事もバリキャリ。
誰が見ても羨む女性なんですが・・・。
実は上司である眞島さん演じる冬木部長との不倫関係を7年も続けている、恋愛下手の女性。
不倫なんて行けないし、実らない恋とわかっていながらも、何年も関係を続けていたのは、部長からの激しい束縛があったから。
香織ほどの有能なインテリアプランナーだと、社内でも有能なデザイナーと組むことが多いはずなのに、部長命令で、男性のデザイナーとは仕事を避けてきたりしていた。
しかし、そんな香織の前に現れたのはニューヨーク支社No1の東雲。
(実際原作だと香港支社となっています!)
イケメンで仕事もできるとあって、社内の女性も盛り上がっていたのですが、
会議室で香織と部長がイチャイチャしていたところを東雲に目撃されてしまう。
そして、その後も同じ仕事を受け持つのに、なぜか東雲は香織のことを嫌っている。
理由がいまいちわからない香織だが、お互いインテリアに関しての感性はぴったりで、能力は認め合っている。
お酒の席で酔った香織。そして横にいたのは部長。
ではなく東雲だった。そして2人は関係を持つ。
でもそれは東雲が描いてきた罠に落ちた瞬間でもあった。
東雲が香織に言ったのは
部長と別れろ。
だんだん東雲のペースに巻き込まれた香織は、部長との不毛な恋にピリオドをうつ。
しかし、その後も東雲には好きな人の影が。
不安に耐えきれない香織は、ついに事実を知っていく・・・。
そして最後には・・・
私は漫画を読んだのですが、読み始めたら止まらなくなっちゃって一気に読みました!!
あくまで、原作コミックを読んでいるので、ドラマとは多少異なる部分があるかもしれません。
でも香織役をトリンドルさんが演じると知って、
あー!!納得!想像通り!って思いました!
最終回はどうなる?
ここから先は最終回についてですが、放送前なので、また追記していきます!
漫画での最終回情報を載せておきます!ネタバレあるので、注意です!
罠を仕掛けていた東雲だが、香織の気持ちを知るうちに本気で好きになってしまう。
しかし自分が仕掛けた罠に縛られた東雲は、思い悩んでいく。
香織と東雲は、お互いの気持ちに気付けず、すれ違いをしたまま、離れ離れに。
ただそこにはお互いを愛する気持ちが確実に生まれています。
香織のことを好きだった東雲の先輩・小野。
東雲は小野の気持ちを知っており、香織を幸せにできるのは小野しかいないと託す。
小野と東雲は香織を巡り、ライバルとなるが、最後にはお互いを思いやった作品をデザインして、関係を修復する。
そして東雲はまた香港支社へ帰っていく。。。
香織は自分のもとを去った東雲に未練を感じながらも、捨てられたと思っていたため、日本での仕事継続をするが、
小野から、本心と今までの罠の数々を知り、そして東雲の気持ちと自分の思いが同じことに気づき、香港へ向かってハッピーエンド♡
って感じでした!
拙い文章で、羅列した感じになりましたが、ドラマではどんな結末になるのか、楽しみです。
まとめ
本日は1月スタート、トリンドル玲奈さん主演のパーフェクトクライムについてまとめてみました。
20代・30代の女性から支持を受けているこの作品。
こんなラブゲーム、怖すぎるけどハマっちゃう!!って感じですよね!
放送が楽しみですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。