みなさん、こんばんは!
missyです。
今日は2020年のオリンピックイヤーの朝ドラが発表されましたねぇ。
なんと今をときめく人気俳優の窪田正孝さんが主演されます。
女性ではなく男性が主人公となるのは珍しい印象です。
2014年のマッサン以来の男性主人公だそうですよ!
朝ドラとしては102作目となるそうで、4K映像で撮影されるとのこと。
そうなると必然的にBS4Kでも先行放送があるかもしれませんね!
力のこもったドラマを期待できると思います。
そんなNHKの期待を背負った朝ドラの主題歌が何になるのか楽しみですよね!!!
主題歌や挿入歌、また、ロケ地やあらすじについて、調査いたします!!
エールの主題歌やサントラは?
今回は阪神タイガースの応援歌である六甲おろしを作曲したことで有名な古関裕而さんをモチーフにした朝ドラとなります!!
古関さんの曲は日本人なら必ず耳にしたことはあるって言うくらい、とっても有名な作曲家さんですよ!

オリンピックイヤーなので、オリンピックのマーチも濃厚ですね!!

なんと古関裕而さんのオリジナルCDも多く出ていましたよ!


今回のドラマでどのような音楽が流れるのかとっても楽しみです!!
主題歌情報はまだありませんが、古関裕而さんの楽曲が採用される可能性が高いですよね!!
また決まり次第追記していきますね!
あらすじやネタバレは?
主人公のモデルとなるのは日本を代表する作曲かの古関裕而さんとその妻、金子さん。
今回窪田さんが演じる古山裕一は、物静かだが胸には情熱をひめた男
そして、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家とその妻の物語になっています。
銀行マンだった古山ですが、妻となる女学生と文通で愛を育み、電撃的に結婚します!
お互い音楽が好きで音楽を愛し、気弱な夫と、たくましく気丈な妻が凸凹コンビで頑張る姿を描いています。
2人の作り出す音楽が人々のエールとなって仲間を元気付けると言うストーリー。
日本が生糸輸出量世界一となった明治42年が舞台。
福島の老舗呉服店に、待望の男の子が誕生する。
それがのちに多くの名曲を生み出すことになる天才作曲家・古山裕一。
しかしこの裕一は跡取りなのにぼんやりと気弱な性格。
取り柄がないとまで言われていたが、音楽と出会いその才能を開花させていく。
成長した裕一は家族に内緒で応募した海外のコンテストで上位入賞を果たす!!
それをきっかけにのちの妻となる女学生と出会い文通が始まる。
結婚後も不思議な人との出会いを経て、二人三脚で困難も乗り越えヒット曲を生み出していく。
しかし戦争が始まり、裕一は軍の要請で戦時歌謡を製作する。
しかし自分が作った歌を歌いながら戦死していく多くの仲間や若者を見て、心を痛めていく。
戦後、少しでも音楽の力で人々を元気付けようと頑張っていくという物語。
ロケ地はどこ?
まだ放送前のため、ロケ地は調査中です。
わかり次第追記していきます。
まとめ
本日は、2020年度前期連続テレビ小説のエールについて、ロケ地や主題歌などまとめて見ました。
連続テレビ小説『エール』
2020年 春スタート
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。